極真ロシアのトレーニング方法

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格闘エンジニア

たまには空手のことも書きます。
現在、極真で強い国はロシアでしょう。その彼らが行なっているトレーニング方法を紹介します。

世界大会上位32位のうち、ロシア人は18名

極真空手で最も強い選手が多いのはロシアですね。

前回の第11回世界大会の上位32位中18名がロシア人です。

日本は9名でした。

数値に明確に現れているのですが、現状はロシアの方がレベルが高いでしょう。

ロシア人が日本人より優れているのは下記3点だと分析しています。

  1. サイズ
  2. 体の強さ
  3. 競技人口

そんな彼らの特徴である体の強さを養うのにロシアでは軍隊式のトレーニングやクロスフィットを取り入れていますね。

チームや指導者によって違うのですが、この2点のどちらか、またはどちらも行なっていることが多いです。

軍隊式トレーニング

軍隊式のトレーニングをよく見ますね。

木に登ったり、大きな石を投げたり、野外でトレーンングしている風景をよくSNSなどでアップしています。

また、懸垂やディップス、手押し車を好んでやります。

割と子どもの頃からハードなトレーニングをやっています。

クロスフィット

ここ数年はクロスフィットをトレーニングとして取り入れているようです。

ロシア人の男子世界チャンピオンのタリエル選手と女子の世界チャンピオンのアナスタシア選手と話す機会があったのですが、現在2人は週5でクロスフィットに取り組んでいいるそうです。

これは別の女子選手ですが、やばい体しています。

クロスフィットは子どもにもやらせているそうです。

さすがにバーベルなどは担がないようですが、自重のクロスフィットをほぼ毎回の稽古でやる道場も多くあるそうです。

まとめ

  • 現在の極真はロシアが強い
  • 軍隊式トレーニングを取り入れている
  • クロスフィットを取り入れている
  • 子どもの頃から熱心にトレーンングしている