プロフィール

“格闘エンジニア”の澤村勇太(@yuta_sawamura)です。

29歳まで空手しかやってこなかった僕が30歳で未経験でWebエンジニアになりました。

元々は極真空手の選手でした。
そんな僕がなぜセカンドキャリアとしてエンジニアを選んだのか、どういう道を辿ってきたのかお伝えしたいと思います。

年表

8〜12歳8歳で空手を始める。極真の全国大会では最高成績が1回戦突破。簡単にいうと貧弱貧弱〜。
15歳国際大会の軽量級で優勝する。
22歳全国大会の軽量級で優勝を果たす。この歳に無差別の世界大会でチャレンジし、ベスト16になった。
24歳全世界中量級で準優勝を果たす。
26歳全国大会中量級で優勝し、2階級制覇する。
27歳引退。
29歳総本部道場の責任者として世界の道場生に教えたり、後進の育成に励む。
30歳Webエンジニアに転職 ← えっ?笑

見ての通り、空手しかやってきませんでした(笑)

190cm、90kg以上のデカいフランス人との戦闘。

全国大会で優勝した時の写真。

ロシアでの指導風景。

なぜ、そんな僕が急にWebエンジニアになったのか。

 

転職を志した理由は2つ

理由1 空手の先生の影響受ける

小学生の時の空手の先生が経営者で子どもながらマルチで活躍する人を「カッコ良い〜!」と漠然と思っておりました。

また、好きなスポーツ選手は中田英寿選手でした。トップアスリートでありながらその競技に囚われない生き方をしている選手をカッコイイと思っていました!

理由2 将来不安だ

アスリートや格闘家のほとんどは同じ思いを抱いている人が多いと思いますが、特定の競技だけできるというのは将来が不安なものです。
他の業種と違って潰しも効かないことが多く、人を効率良く殺傷する能力が他に活かしにくいと思います(笑)
というか活かしたらダメですね。。

下記が僕の社会人としての市場価値(=戦闘力)です(笑)

澤村勇太 市場価値
殺傷能力
(5.0)
社会経験
(1.0)
空手以外のスキル
(1.0)
メンタル
(5.0)
タフさ
(4.0)
(2.5)

ご覧の通り、僕の市場価値(=戦闘力)は著しく低いです。

ジャングルで生活するなら相当戦闘力が高いと思うのですがコンクリートジャングルでは、もはや蟻レベルです。
ジャングルの蟻は強いぞとかいうツッコミは一切受け付けません(笑)
そこでコンクリートジャングルでも生き抜くスキルを身につけるべく転職を志ました。

なぜ、エンジニアなのか?

様々な仕事がある中でなぜ、エンジニアなのか。

不純な動機

広告に踊らされ、プログラミングできると「自由だ!」、「一生食いっぱぐれない!」、「ノマド!」なんて浅い言葉に引っかかりました(笑)

現実はそんなに甘くないですけどね。

アイディアを形にできるってすげえ!

プログラミングを学習していくと、アイディアをプログラミングで形にできるということに面白さを覚えました。

プログラミングの行為自体が面白いというよりは手段として面白い。

アイディアを持ってる人はたくさんいますが、それを形にできる人はごく一部です。

僕と同じ悩みを抱えたアスリートや格闘家の一つの見本になりたい

アスリートや格闘家は選手を引退した後に待っている問題がセカンドキャリアです。
競技者の全員がその競技だけで生計を立てていくのは難しいです。

引退して、自分を客観的に見た時に自身の市場価値の低さに愕然としました。

そして、僕はこう思いました。

格闘エンジニア

自分自身の身を持ってスキルをつけて、市場価値を高めて、アスリートや格闘家の一つの見本になりたい!

学生の頃は、僕よりも優秀な人が将来を考えて競技を断念する人が多かったです。

僕は「人生は自己満足」と考えているので、やりたいことに専念しました。
選手を終えた今も後悔はないですし、良い選択だったと思っています。

でも、もしセカンドキャリアとして見本になる人がいたなら、より競技に専念できたと思うし、夢を途中で諦めた人たちも続けられたのではないかと思うんです。

そして、現在現役の方だったり、引退されて不安を抱えているアスリートや格闘家に少しでも役に立つ情報を発信できるよう頑張ります!