2階級全日本チャンピオンになったけど、将来に不安。格闘家のセカンドキャリアは厳しい


「お前のモノサシで俺をはかるんじゃねえよ!」、1円単位で割り勘したら女子にキレらたので100倍キレ返しした器の小ささで有名な男、“格闘エンジニア”の澤村勇太(@yuuta_sawamura)です。こんにちは。

29歳まで極真空手しかやってこなかった僕が30歳で未経験でWebエンジニアになりました。

極真空手で2階級全日本チャンピオンになりましたが、スキルのなさに将来に不安がありました。

子どもの頃はチャンピオンになれば、お金持ちになって楽しい人生が待っていると思っていましたが、現実は大きく違います。

この現実はそれぞれの競技でチャンピオンを目指している子どもたちが知っておく必要があることです。

2階級チャンピオンになったけど、セカンドキャリアの不安が消えない

僕は極真空手で全日本の2階級チャンピオンになりました。
世界中量級で準優勝しました。

その競技に関わりながら、生活はできるのですが将来の不安は消えません。

この将来の不安の根源は空手という特化されたスキルに依存していることが原因です。

極真空手はアマチュアですが、プロの競技もたいして変わりません。

他の競技のトップの知り合いがいますが、みなさん似たり寄ったりです。

イチローのような1000人や10000人に1人の実力と知名度があれば話は別ですが、世の中に様々なチャンピオンやトップ選手で溢れているので、埋もれてしまいます。

格闘家・アスリートのスキルはニッチすぎる。代替えがきかない

格闘家・アスリートのスキルはニッチすぎるんです。代替えがきかないんです。

競技力は他の仕事に直接的に活かしにくいということです。

100メートルの選手であれば、足が速いからといって他に足を活かす仕事がありません。
車の方が足が速いですからね。

でも、別の業種の方は横展開(活かす)しやすいんですね。
営業であればどこの業界にも営業があります。経理、エンジニア、人事もしかりです。

1つのスキルで食べていくのはリスクありすぎ

アスリートに限らず、1つのスキルに依存するのは危険です。

今はある仕事が数年後、数十年後には無くなっている可能性が大いにあります。

昔は、人を朝起こしてあげる仕事、街頭に火を灯す仕事、近年ではワードやエクセルを専門にする仕事がありました。

今考えるとこんなことが仕事になるんだと思いますが、昔はこれらが普通に仕事として成立していました。

逆に考えると未来から現在を振り返るとこんなことが仕事になっていたんだとびっくりされるような、消えていく仕事があります。

絶対的なスキルや仕事というのはなかなかありません。テクノロジーの発達や時代の流れで新陳代謝が図られることは健全なことです。

格闘家・アスリートに限らず、一つの仕事やスキルに依存するのは危険なことです。

学生時代からスキル学習

学生時代から競技とは別のスキル学習をすべきです。

できれば学生時代から競技の練習外でスキル習得のために時間を割きたいですね。

僕は学生時代、20代中盤までは大量に本を読んでいましたが、本格的なスキル習得のために動き出したのは29歳くらいからです。

振り返ると本の読み方にもよりますが、一般的な読書は想像力や論理的思考、新しい情報を得るには良いのですが、具体的なスキル習得までに至りません。

数時間でも良いので、学習時間を確保して別のスキル習得に向けて準備すべきです。

僕が現在おすすめするスキルはアイディアを形にできるスキルです。

  • プログラミング
  • ライティング
  • デザイン

これらは場所や時間帯に縛られにくいスキルです。
ある程度、自分でコントロールができるという意味です。

プログラミング

僕は現在、エンジニアとして働きながらこのプログラミングのスキルを習得するために奮闘しています。

プログラミングは現在、高単価で場所や時間に縛られにくいです。

また需要があるので、スキルがつけば引っ張りだこになります。

プログラミングであればプロゲートという学習サイトを無料で始めれるのでおすすめです。


プログラミングで100万回心が折れかけた時に助けられた学習サイトProgate(プロゲート)

ライティング

ライティングとは文章を書くことです。

ブログなどでライティング力を鍛えることができるのでおすすめです。
しかもブログは無料または安価で始められて、将来大きな収入源になる可能性があります。

デザイン

僕はデザインのスキルにも大きく惹かれていました。

デザインといっても様々な仕事があるのですがグラフィックデザインに興味がありました。

上記、3つはパソコン1台でどこでもできるので、練習時間外で学習しやすいのでおすすめです。

まとめ

格闘家・アスリートは自分の競技だけをやるのは生活する上でリスクがあります。

なので、学習時間を確保して勉強しましょう!

若ければ若いほど良いですね。

少額でも良いのでスキルから収入が得られれば、生活する上で大きな自信になるでしょう。